【限りない可能性を秘めたコスタリカ珈琲】ロス・アンヘレス 200g 1900円
【ロス・アンヘレスの歴史】
Los Angelesミルは2008年、コーヒーマーケット低調による生活困窮に直面していました。
そこからどうにか脱却を図ろうと、付加価値のある・生産者が直接届けるコーヒーを目指してマイクロミルを設立したのがロス・アンヘレスのスタートでした。
当時は、リカルド氏の親戚や兄弟と資金を集めながら、ミルの設計や高品質なコーヒーの生産、農園の改善に明け暮れていました。
そうして、3年目の2011年にはCup of Excellenceで見事に優勝を果たし、努力が報われる瞬間となりました。
ロス・アンヘレスは、COE優勝後も着実に品質の向上と安定、新たな農地・品種の挑戦を重ねています。
コク ■■■■■
香り ■■■■□
苦み ■■■■□
酸味 ■■■□□
甘み ■■■■■
カップ:レッドアップル、グレープフルーツ、フローラル、ブラウンシュガー、ブライトアシディティ、ラウンドマウスフィール、クリスプ、クリーンカップ
【生産国】コスタリカ
【エリア】タラス、ドタ
【農園名】ロス・アンヘレス・ミル/ドン・カイート農園
【生産者】リカルド・カルデロン
【品 種】カツアイ
【標 高】1900-2000m
【精製法】ホワイトハニー
・焙煎度合い 中浅煎り(ハイロースト)
・注文頂いてから焙煎、焼立てをお届けします。
・賞味期限は一年間ですが美味しいのは一ヶ月です。
・冷暗所に保存し一ヶ月以内にお召し上がり下さい。
【店主コメント】
~ドタらしい明瞭さ~
タラス、ドタらしい爽やかで明瞭な風味のコーヒーとなっており、リンゴやグレープフルーツ、カボスような風味を感じる爽やかなロットに感じます。
品種はカトゥアイ、生産処理はホワイトハニーと、一番ベーシックでシンプルな銘柄で産地の風味特性が素直に感じられ、クリーンカップゆえに爽やかさが際立ち、魅力を感じ取りやすい点も好印象でした。
¥1,900
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※この商品は送料無料です。















